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東京日記

東京へ行ってきました

朝 動物園前まで自転車で行って新幹線に乗っていく

新幹線は確かに動いていた
地を這って山の合間をぬい
川を渡って田畑を通りそびえるビルとビルの間を抜け
東京につく
高い高いビルが立ち並ぶ都市の風景を眺め
自分たちがはたらいている場の小ささを知る
いろんな意味での小ささ
あそこからこの社会に働きかけをしようとしている
それはとても無謀なことなんではないかと思ってしまうような景観
企業にせよ行政にせよものすごすい権力なのだ
目に見えるかたちでそれがあった
高い高いビル
誰にでも建てられるものじゃない
莫大な資金が要る
特別な技術が要る
新幹線でみてきた田畑や山の風景からそういう権力は感じなかった
それはきっと誰もが触れられる領域だから
平面で道や道路に接する部分が多いということは物理的に簡単に触れることができ見渡すことができ誰もが土を耕すことはできる
カマメ!もなんだかそんな場所のように思う

自分たちのはたらくこの小さな場所から政策提言をして社会に訴えかけようとしている
無謀かもしれないけれど希望だけはもっていたい

半年ぶりに帰ってあたりまえだけれど東京と大阪は違うなあと思い

アサヒビールの本社 いつも遠くから金のオブジェを眺めていたけれど中に入ったのははじめて

13人のおとなの人たちを前にしてひとりで話す 数年前の就職活動のときを思い出す

グループディスカッションは好きだけれど 一対多数の面接がずっと嫌いだった だんだん集中力が切れてしどろもどろになっていくありゃりゃ

せっかく東京に来たので代々木公園へ

テント村に小川てつオさんに会いに行く 代々木公園は青春時代何度も行ったことがあったはずななに広さを完全にあなどり迷ってしまって結構な距離を歩く

ココだっ と思って待っていたテント村は別のテント村

てつオさんに案内してもらって別のテント村へ

たくさんのビニールテント 森の中の異空間 木々の木漏れ日がさしていて 静かで 絵本の中みたい

そこに椅子と机をだしてお話しする てつオさんもなんだかものがたりに出てきそうな方 もしかしたら現実の世界じゃなかったんじゃ と思える

今度東京に呼んでくれた猪瀬先生と、今度いっしょに学会ではなす上野の魚屋ましゅさんといっしょに話をすると

ましゅさんのお友達の安西さんが来てインタビューが始まったり宣伝が始まったり

そのあともずっと人と会って人を浴びた一日でした

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