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忘れ去られた日本人 宮本常一もやもや読書に参加して

本の中で世間師という言葉、俺ははじめて聞いた西日本に多いのだけど特に山口県でよく言われてた
世間師とは旅をしながら世間のことをよく知り旅先の村とかでアドバイスをしたりする自由人
現代風に言えばフーテンの寅さんも世間師かも、いろんな旅先で出会った人の悩みを聴き自分の事のように懸命に世話を焼く
寅さんのいいところは決して他者の気持ちの中に土足で踏み込まないところだ
釜の日雇い労働者も山谷 寿町 笹島と
渡り歩いて旅先の飯場とか一杯やであの飯場は飯も悪いし桁落ちやと互いに情報を交換した
労働者にとって大事な働く現場の状況がわかること此れもいろんな意味で世間師かも
安定した職業についた人からしたら、違和感があるだろう、しかし生き方にはいろんな選択肢があってよいのではないのか
古老たちの声 人間一人 一人にとって見れば正しいことばかりしておらん 人間三代の間には必ず悪い事をしているものです
お互いゆずりあうところがなくてはいけぬ 俺もそう感じた
若い頃は、ムキになり我を通してきた、今なら少しずつ他者の気持ちが判るようになった
完璧ではないけど、もっといいようにする

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