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12月句会の句

12月句会の句

 

今回は2回にわけて会をするほとひとがあつまりました

俳句にめざめたハイカーたちの作品

 

今月の句題は 水鳥、重ね着、年の暮れ などなど 

 

 

 

●安藤

飛来する 記憶とともに 水の鳥

年の暮れ ひとりやさぐれ 愛をくれ!

恋心 重ねて着こんで ミルフィーユ

 

●心登

釜のダチ しらがもふえた 年の暮れ

池の中 水鳥親子 うらやまし

酒のんで 楽しい日々も 年の暮れ

故郷の寒さ 恋しや 重ね着か

 

●まい

重ね着の ぷくぷくあかちゃん 愛まとう

重ね着を しっかりするのよ 母の声

重ね着と 重ねる想い 二つ三つ

 

●岸井

貧乏でも 重ね着で 大丈夫よ

室外機に 水鳥がたかってる

何もしないのに 歳は暮れるね。 ねえ。

 

●ゆきんこ

ババシャツと 腹巻きタイツ 2枚ばき

カレンダー めくるページが もう無いよ

 

●暢春

終電の 師走の駅に 国訛り

 

●六

公園で 楽しく遊ぶ カモの群れ

年の暮れ いつものように 過ぎていく

 

●かなよ

書けちゃうね 障子の影に 指かぞえ

電車のりつぎ 今夜 能穴に入る

マフラーの 色でわかる 好みの夜

 

●海千

重ね着を せずとも抱くと あたたかい

水鳥の はばたきの音 寒さ増す

寒梅を 浮かべてうまし 日本酒よ

なぜだろう 毎年おなじ 年の暮れ

 

●わむ

大そうじ 今年のほこらよ こんにちは

やけっぱち 吹いてみやがれ からっかぜ

聞きしりて 今日は夏至と 湯にむかう

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