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釜ヶ崎クリスマス短歌会

釜ヶ崎 クリスマス短歌会!

いろんな人がわれもわれもと参戦して

たのしい会になりました

かるたで体をあっためてから だんだんと創作開始

クリスマス短歌会だけあって ロマンチックな気分で短歌をつくる人

なにやらやたらさみしくなってる人 すさんでく人 こどものころに戻る人 みんなそれぞれたのしい句になりました

●暢春

雪ダルマ そこここにあり電飾の 聖夜の先に ゆかねばならぬ

 

●りえ

クリスマス かつてはふたり 今ひとり 思い出たどり 手が灯をともす

 

●二宮

寒さ耐え 背丸め立つ 炊き出しの 湯気立つ釜や 三角公園

イヴの夜 愛をささやく 二人の耳に ジングルベルの 応援賛歌

くつ下に 彼への想い つめこんで 持って行ってよ サンタクロース

 

●わむ

年の瀬の さまよう客人 肩越しに 我は聞きたり チッという音

 

●海千

小さき日 枕元には 夢ありき いつ頃からか サンタは父に

炊き出しに チキンがつけば  幸せを かみしめながら 釜クリスマス

 

●松ちゃん

クリスマス 星に願いを 祈るかな いっぱい星を 数えてるよな

 

●石川

冬のけしき ほくりくを走る サンダーバード

クリスマス あたごで しんりんせいかつしている たかおのきんちゃん

 

●まい

クリスマス 遠いふるさと 光る街 若い友たち なにおもうかな

少しだけ やさしくなれる 聖なる夜 ちいさくちいさく ケーキ分け合う

 

●心登

寒い朝 心もすさぶ 釜の夜 すべて忘れて クリスマスイヴ

こがらしが 吹いて寒いよ 人の世の 情がほしい 釜の日雇い

 

●かなよさん

蛇口より 遠く白き国 行きたしと ぢっとみつめる ぽとりと落ちる

 

 

 

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