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釜ヶ崎から いろんな人と いろんな角度から原子力発電について考えてみる

釜ヶ崎から いろんな人と いろんな角度から原子力発電について考えてみる


原発について、日々わたしたちが活動している、このまちから、今、考えていくことに意味があるのではないかという考えのもと、原子力発電について考える連続企画をかんがえました

原発について知識がないけれど… 本当に危ないの? 日雇労働者ってなに? という方、 どなたでも遠慮なくご参加ください



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Vol.1 映画から考えるエネルギー ~ミツバチの羽音と地球の回転から~

日 時:5月15日(日)
集合場所:動物園前駅 2番出口 8:20 (現地集合の場合10時前に会場前)
上映会場:同志社中学校 宿志館 魁ホール


映画から考えるエネルギー ~ミツバチの羽音と地球の回転から~

未来のエネルギーをどうするのか?原発建設が計画されている瀬戸内海の島「祝島」と北欧スウェーデンでエネルギーの自立に取り組む人々の物語「ミツバチの羽音と地球の回転」。この映画の上映会+監督講演を見に行き、そのあとで、祝島反原発運動に関わっている熊本さんをまじえみんなでお昼ごはんをたべながらお話します。


※申し込みの必要がありますので、参加の方は5月10日(火)までにココルームまでご連絡ください。Tel 06-6636-1612
※上映会参加費1000円 交通費・ご飯代 は実費になります



【スケジュール】

8:30 動物園前駅 2番出口 集合
10:00~12:00 上映会
12:00~13:00 監督講演会
13:00~14:00 みんなでごはんを食べながらおはなし

コーディネーター 熊本拓矢





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Vol.2 「福島原発で何が起こっているのか」 -その1- -その2- を見て

日 時:5月31日(火) 16:00~18:00

京都大学原子炉実験所、小出裕章さんへのインタビュー映像を通して、原発について考えます。


「福島原発で何が起こっているのか」 小出裕章(京都大学原子炉実験所) 2011年3月25日

DVD・56分
製作・著作 森の映画社・影山事務所
監督 藤本幸久/インタビュアー 影山あさ子/撮影 栗原良介


「福島原発で何が起こっているのか」-その2- 小出 裕章(京都大学原子炉実験所) 2011年4月14日
DVD・60分
製作・著作 森の映画社・影山事務所
監督 藤本幸久/インタビュアー 影山あさ子/撮影 栗原良介
http://america-banzai.blogspot.com/


小出裕章
専門は放射線計測、原子力安全。原子力の平和利用に夢をいだき、東北大学の原子核工学科に入学するが、在学中に原子力発電に関わる様々な問題点も同時に知ることとなる。その後、伊方原発裁判、人形峠のウラン残土問題、JCO臨界事故などで放射線被害を受ける住民の側に立って活動。原子力の専門家でありながら、そのリスクや問題点についての研究活動に精力的に取り組んできた。
3月11日の地震以降、福島原発について昼夜を分かたず奮闘し続けている。
著書:「放射能汚染の現実を超えて」「原子力と共存できるのか」「環境と人間」「人間と放射線」


場所:カマン!メディアセンター
参加費:無料(カンパ歓迎)

コーディネーター 飯田和美





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Vol.3 エネルギーとくらし~アフリカからエネルギーについて考える~

日 時:6月4日 (土) 16:00~17:30

闘う人類学者を自称する岡本さんは、10年ほどアフリカで研究や活動をし、農業やエネルギーのことについて想いをめぐらせてきた。今だからこそみんなと考えたり、はなしたりしたい、エネルギーのこと、くらしのこと。輪になって考えます。



場所:ココルーム
参加費:無料(カンパ歓迎)

コーディネーター 岡本マサヒロ(人類学者)





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Vol.4 どうしたら、社会は変るのか ~ 運動 という視点から~

日 時:6月18日(土) 18:00~19:30

東京での1万5千人の反原発デモ。大阪での4千人のデモ。数多く行われる署名運動や政府への声明の提出。各地で起こる、反対行動や運動…
しかし、全国にある原発は止まることなくはたらきつづけ、建設予定の原発の建設予定は中止になってはいません。

社会運動として、いま起きている反原発運動をとらえたときに、社会の「変わらなさ」を越えていく技術はどこにあるのだろうか。釜ヶ崎で60年代から活動を続けてきた山田實さんとお話します。



場所:カマン!メディアセンター
参加費:無料(カンパ歓迎)

コーディネーター 山田實

お詫び

6/18 18:00~ 「原発について考える会 ~どうしたら社会は変わるのか~」について
コーディネーターを予定しておりました山田實氏による解説ができなくなりました

そのため、会では、山田さんの資料を読み合わせなどの後、参加者同士でのディスカッションという形式に変更させていただくことになりました

後日振替で、6月25日(土)18:00~ 山田實氏を迎え、本会を実施いたします

直前に大変申し訳ありません

こちらの内容でよろしければぜひご参加ください

ココルーム事務局
2011年6月17日

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Vol.5 原発で働くことについて考える

6月28日(土) 16:00~17:30

『原発ジプシー』(1979講談社)。フリージャーナリスト堀江邦夫さんが原発労働の実態を知るために、ジャーナリストの素性を隠し労働者として原発労働の現場に入って書き下ろしたのがこの『原発ジプシー』です。

「原子力について知ってほしいこと」などをみんなで読んで、原発労働について考えます。原発現場での労働経験がある人の多い釜ヶ崎。この釜ヶ崎の日雇労働者の名前も登場する本書を、このまちでみなさんとともによんでみたいと考えています。

原発ジプシーに関しては絶版品切れ、入手困難なため、1冊をみんなで回し読みします。



場所:カマン!メディアセンター
参加費:無料(カンパ歓迎)

コーディネーター 原田麻以





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Vol.6 細胞から分子へ原子へそして宇宙へ

6月30日(木)17:00~18:30

癌治療について研究していた、ココルームのライブでおなじみにゃんにゃんこと西本豊さんが、細胞、分子、原子、そして宇宙についてはなしをします。

場所:カマン!メディアセンター
参加費:無料(カンパ歓迎)

コーディネーター 西本 豊

 

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コメント(2)

『原発ジプシー』は、改題されて『原発労働記』として講談社文庫から再版されたそうです。加筆修正もされているとのこと。

http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2770008

1979年に出版された『原発ジプシー』は現代書館からです。
今年の5月に増補改訂版『原発ジプシー』が出ています。
講談社からは84年に文庫版が出て、こちらも『原発労働記』とタイトルを変えて出ています。

なぜ文庫版でタイトルを変えたか著者が跋文で書いていますが、釜ケ崎の日雇労働者に対する差別に関する記述をすべてカットしているからです。
要は言葉狩りです。

ぜひ、双方を読み比べ、どう違っているのかご確認ください。

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