25日、むすびの会に行き六さんの写真展を観た。自然体であることがいい感じだ。
26日、こもり、決め込む。答えが見つからない。でも生きてることは確かだ。腹がへる。残ったインスタントラーメン炊いて食べた。
27日、昼、ウジャのえりちゃんが東京から来て家に、kさんと一緒に来る。この前の扇町公園の踊りパレード思いだし
出来るだけ参加していい一念の締めくくりにしたい。今年も泣いても、笑っても、怒っても、ウランでも後四日だ。
ウジャで、踊って叩くぞ。
答えなんか初めからないんだ。自分が生きている現実こそが、ありのままの答えだったんだ。
生きてる事の意味以上に勝る出来事は、この世に存在しない。だから皆んなの命が、平等で大切で
あらねばならない。
狭い視野で判断して、自分を見失うとこだった。そうなんだ。人間も含め、宇宙の生命体は生きてなんぼなんや。
能書きでもなんでもない。生きているから、腹もへる。涙もながれる、生きてる。生きること、すごいことなんだ。
大切に生きたいと思う。せっかく人間に生まれたこの命
故郷の山のように、四季をおりなし、自然体で、悠々とありたい。
そして、いろんな人との出会い、別れ、胸に刻み、自然体でいい。うらむこともなく、みんなが愛しく思えれたら一番いい。
ここまでの、心境はまだ無理かも知れないが、こんな気持ちになれたら、もっと
生きてることが素晴らしくて、楽しいだろうに。
仲間たち 友 絆 愛 青春 昨日みつけた机のはしに、誰が書いたか三つの言葉 真実 人生 ああ青春。刻んだ奴の心根が 今もこの胸よみがえる。
これは自分が中学生の時の青春ドラマで流れてた曲なんだ。今でも、忘れない。文句がいい。50年前ぐらいだと思う。
落ち込んだ時とかに一人唄う歌なんだ。今日は違うけど、自分は、青春とかの言葉を聞くと、今でも胸が熱くなり、当時をなつかしく思い出す。
ここに高校に行けなかった事への、コンプレックスが表れているように思う。だからよけいに、学園ものの歌、ドラマが大好きだった。
ずっと好きだったから。裏返しなんだろうな、