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釜ヶ崎芸術大学【お笑い】第3回

【科目】お笑い 第3回
【講師】大瀧哲夫
【日時】12月2日(月)14:00~16:00
【場所】希望の家
【概要】

舞台に上がる時のコンディションを作る「アンカリング」。過去から一番楽しかったことを思い出して、書き出す。ペアの相手から聞き取りする。同じように、一番苦しかったことを思い出す。苦しかったことを話す、自己開示。人に弱みを見せることで、より踏み込んだ関係になれる。「自分もそういうことある」という共感。苦しかったことをお互いに聞き取りする。発声練習「タ行」ひとりずつ先頭でいって、他の人がついていく。今日の台本は「三分クッキング」。読み合わせする。台本をアレンジする組は、話し合う。途中で「立って読み合わせして下さい、本番を意識した練習をして」という声が先生からかかる。グループ名を決めたら、ホワイトボードにかく。順番に発表。台本をアレンジした組、台本から忠実な組、下向いて、ひたすら小さい声でよむ組、といろいろ。最後に、先生の配ったプリント。人生で、言わないようにしたい言葉。自分を否定する言葉をいわないようにする。

【メモ】

苦しいことを相手に話す、というときには、参加者から「苦しいことは早く忘れたいもんな」、という言葉。先生からは、人に話すと、忘れられる、他人事になる、というアドバイス。初めて漫才披露に参加する組も。二人でならんで、台本をひたすら読んでいった。台本を見っぱなしで下向きなので、声も小さかったが、それが帰って面白みにつながっていった。裕子さん、若原さんも今回発表に参加。若原さんの芸の細かさに、先生が「前世で漫才師だったに違いない」。

 

最後の自分を否定すると、漫才はのびない。という言葉に、人を笑わせて嫌なことを忘れさせる漫才師は、自分の心の中も強く、明るくないといけないのだなと思いました。

 

 

 

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