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釜ヶ崎芸術大学【絵画】第二回


【講師】 本宮氷
【日時】 12月1日(日)10:00~12:00
【場所】 カマン!メディアセンター
【参加者】 15名+スタッフ2名
【概要】 水彩画の描き方を習う。3色で描くという決まりを作って、向かいの人の顔や自分の描きたいものを描く。
【メモ】 描き方を教わる前に、白い紙、水彩えのぐ、カラーパレットを用意する。人によっては下書きをするために、鉛筆を手にする。さらにえのぐを出し、早々と絵を描いている参加者も目にした。先生は、3色で水彩画を描くコツを多色の水彩画と比較しながら教えていた。薄く淡い原色を何度も重ねて、暗い色をつけていくことが重要なコツであり、暗い色から色を付けていくと進めやすい事がわかった。この際、参加者から「原色と原色を混ぜることで、色の強さがやさしくなる」という気づきがあった。さらに、光の3原色とえのぐの3原色のギャップの話から、世の中には寒色が多く、えのぐには暖色が多いことがわかった。また、筆の使い方もとんとんと色を置くようにすることが薦められた。それから5分もすると、「トトトト」という机を叩く音、えのぐを走らせる音が教室にこだまする。およそ50分程すると、真っ白だった紙に鮮やかな色が広がっていた。絵の中心には、向かいの人の顔、何かのイメージや背景などがあった。一段落付くと教室を出て、道でえのぐのドリッピングをした。絵に遊びをつける方法を、工夫することを学んだ。最後の20分は、いままで描いた絵にドリッピングや詩を加えたり、文字をいれて仕上げをした。それぞれの絵の描き方、ストーリー、思いを暖かい雰囲気で共有し、授業が終わる。(お)

 

 

 

 

 

 


 

 

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