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釜ヶ崎芸術大学【詩】 第5回

【科目】 第5回
【講師】上田假奈代
【日時】3月1日(土)14:00~16:00
【場所】西成市民館3F講堂
【参加者】10名+スタッフ2名
【概要】昨日亡くなったまどみちおさんの話をし、参加者それぞれが詩を朗読。呼ばれたい名前と近況報告。二人一組になり、地名をテーマにお互いインタビューをし、詩をつくる。朗読をして相手に届ける
【メモ/感想】釜芸の期間後半になって追加した授業ということもあり、釜ヶ崎地域内からの参加がほとんどだ。成果発表会後、授業の感覚が空いたこともあり、久々に会えたことに喜ぶ姿も。授業のはじまりに、かなよさんが104才で亡くなったまどみちおさんの話を。まどみちおさんの「うたをうたうとき」「ぞうさん」などを順に朗読してゆく。耳にやわらかい詩が多い。近況報告では、昨日退院して来たこと、写真の講座以降写真を撮りまくっているということ、釜芸の知の時間を大切に思っていることなどが話される。詩をつくるためのテーマは「地名」。みんなの人生をあらわすかのように、一人の人からさまざまな地名が書かれる。字の形、筆圧、文字数も、こんなに違うのかというほどみな違う。慣れたメンバーなのでインタビューは和気あいあいと行なわれるが、中には相手に質問をすることが難しい様子の人も。つくられた詩には、地名と言えど、架空の地名やら、足を踏み入れることのない地名やら、いろんな地名が読み込まれ、旅をしたかのような二時間。(ゆ)

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