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日記 - 本日のかまめ!の記事

● 釜ヶ崎芸術大学【詩】第二回/連詩1「冬の散歩道」

 

今日の釜ヶ崎芸術大学、かなよさんの詩の授業では連詩という手法で詩をつくりました

参加者10数名で、三行ずつ書いては隣の人にまわすという手法。

今回のテーマは「寒い」と「生き甲斐」。

萩之茶屋文化祭が開催されていた仏現寺公園での開催。

寒さで凍えて、修行のような時間でしたが、寒さのせいで余念がふっとんだのか、

すごい連詩が生まれました。もったいないので、小出しに紹介します。まずひとつめ。ゆ


*****

冬の散歩道

 

風がふいている

カラオケが聞こえる中で

青空教室になってしまった

 

毎日毎日過ぎてゆく中でたいくつな時間が多すぎる

そんな時間に悩まされ続けている俺はこの時間をやり過ごすことが

あまりとくいではない そんな時には気が落ち込む

 

先日冬の散歩をしました イチョウが光を浴びて

気持ちも静まったように思いました 独りの散歩も

よいものです 寒さも他に集中するものがあると 薄らぐようです

 

たまに遠い昔のいなかのことをおもいだす時がある

そんなおもいにとらわれた時にはなつかしい心と

もうとりかえしがつかないむなしい心がまぜあわさった心になる

 

子供のころよく行った祖父のくに

ながらくごぶさたしてますが

近々行きたいな

 

とりとめもない考えが次々うかんで消えていく

寒い冬の散歩道

こんな散歩もいいものだ 寒い冬もいいものだ

 

● 釜ヶ崎芸術大学講義録【表現】第三回

日時:12月3日(月)14:00~16:00
場所:喜望の家
講師:岩橋由莉

【スタッフのメモから】

今回も輪になって自己紹介から。自己紹介の時間が大好きだと由莉。「みなさんがいろんなことを考えてるのがわかるんです。いつ話そうか、何を話そうか、ウケた人の後はやりづらいな、とか。」自己紹介を回しているだけの90分だったが、人の話に反応してさまざまな話が派生し、円の中で複雑に思いが行き交って小さなドラマが無数に生まれていた。

 

 

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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【哲学】第二回

日時:12月1日(土)14:00~16:00
場所:西成市民館
講師:西川勝

【スタッフのメモから】

まず西川先生が『シーシュポスの神話』を、解説を加えながら朗読。そのあとで内容について自由に議論をしていく。参加者同士で白熱した議論が行われ、ポイントポイントで先生が整理する。前回は哲学史の求める方が多かったが、今回は議論の入口に時間をかけることで考え合う場になっていった。

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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【詩】第一回

日時:11月30日(金)14:00~16:00
場所:西成市民館
講師:上田假奈代

【スタッフのメモから】

いままでも釜ヶ崎で重ねてきた「こころのたねとして」を行う。二人一組になり、相手についての詩をつくり、声に出してプレゼントするワークショップ。今回は10分間相手の顔を見つめて感じたことから詩をつくる「似顔絵詩」。毎回のことだが、普段書きものをしない人が短時間で情感のこもった詩をつくってしまうことに驚かされる。参加者からの「詩とは何なのか」という質問に假奈代さんがこたえ、詩の歴史と現在についての授業にもなった。

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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【感情】第一回

日時:2012年11月23日(金)

場所:西成プラザ

講師:水野 阿修羅

【スタッフのメモから】

最初に喜怒哀楽の文字をホワイトボードに書かれる。それを基にして、男女の感情表現の違いについてお話くださる。特に男性の場合の「努」の感情の表し方、又、押さえ込み方について、そして、感情を上手くコントロールできなかった際のアルコールなどへの依存の流れについてお話してくださった。一日の感情の起伏とその理由をグラフに書き記すというのもみんなでやった。またそれはこれまでの人生にも置き換えて書くこともでき、自分が何にどう感じているのかを知るための手掛かりとなる。感情という目に見えにくいものを可視化したり、言語化しにくいことをわかりやすく言語化する、とても良い時間だった。

 

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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【天文学】第一回

日時:2012年12月22日(木)

場所:西成プラザ

講師:高橋 隼

【スタッフのメモから】

高橋先生の自己紹介から始まる。プロジェクターを使っての講義。あるソフトを使って、地球から少しずつ離れていく様子を映し出す。その美しい映像に、受講者からため息がこぼれる。20時に一度休憩を取るための時間と、質問を受け付ける時間を設けるが、質問が続き、先生は休憩できず。受講者の関心の高さと、熱心さが伺えた。終盤、今、高橋先生が抱えておられる課題をお話ししてくださる。「天文学を通してどう社会と関われるか」ということで、福祉施設に勤めていたという経緯のある高橋先生だからこその考えだと感じた。

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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【表現】第二回

日時:11月26日(月)19:00~21:00
場所:西成プラザ
講師:岩橋由莉

【スタッフのメモから】

前回から引き続いて参加の方が多かったが、あらためて自己紹介。演劇では「間」というものが大事、沈黙も大事にしよう、と由莉。前回とはうって変わって割れ物を扱うように静かに話す参加者。まくしたてる人もいるが、一段落すると自ら引く。聴く方はみな丁寧に聴こうと耳を傾ける。後半はゲーム。「人に知られていない自分の特徴」を3つ紙に書く→名前を明かさず読み上げる→誰のことか推測し、その人に近寄る。人からどう見えているのか、どれだけ自覚しているのか、が可視化される。また、近寄ることで「距離」というコミュニケーションに重要な要素を感じるワーク。

 

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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【ファッション】第一回

日時:11月25日(日)14:00~16:00

場所:西成プラザ

参加者:14人

【スタッフメモより】

澄川さんのこれまでの活動の紹介から。主にやってきたのは舞台衣装の制作。鳥取での地域住民のファッションショー、ProjectFUKUSHIMAでの旗づくりなど、服飾を通して地域に関わる活動も。「衣装」と「洋服」は違うもので、自分がつくりたいのは本当は「洋服」だと繰り返していた。後半は参加者に今日のファッションのポイントを聞いていった。それぞれの人柄、生活のありようが見えるような話が多く聞かれる。自分でつくってみたいという人も多かった。その想いを受けるような形で残り2回を行おうと話し合った。

 

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● 釜ヶ崎芸術大学 天文学

22日木曜日の夜は、「天文学」の授業。お怪我で急遽お休みになった尾久土先生の代わりに、西はりま天文台から、高橋先生が来てくれました。

この日のメインテーマは、「地球外生物」についてでした。

地球の成り立ちから、宇宙の原初、今でも広がり続ける宇宙、地球上での生命誕生の秘密、そして、他の星にも生命はあるのか・・・・??

と壮大なお話でした。私たちの空の上には宇宙が広がっていて、私たちが立っているこの大地は46億年の歴史があるのですね。

みんな想像もつかないような世界の話に、真剣に聞き入っていました。わたしたちはどこからきて、どこへいくのか?

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釜ヶ崎芸術大学、来年2月まで続きます。誰でも入学可能です。

詳細→ http://www.kama-media.org/japanese/geidai2012/

 

● 書道の時間

先月から、書道の先生、かせんさんがココルームに来てくれています。

今月もカマメで書道を行いました。

 

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かせんさんがお手本をかいてくれたり、思い思いのを書いたり、、

筆と紙に集中する、あたまが透明になるような楽しい時間です。

 

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