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イベント情報 - 釜ヶ崎とその周辺地域の記事

● 「勝利号」に乗って大阪市役所に行こう!

日時:2月28日(火)午前11時

集合場所:あいりん総合センター1階(大阪市西成区萩之茶屋1丁目3-44、JR・南海新今宮駅よりすぐ)


大阪市では、昨年12月から「原発」の是非を問う住民投票のための署名活動がおこなわれました。2月28日から大阪市議会で、住民投票条例をめぐっての審議がはじまります。2月28日正午に大阪市役所の周りを「人間の鎖」で取り囲むことが予定されていますが、その日、市役所に向けて、「勝利号」と名付けられた大型バスが釜ヶ崎からでます。労働者の思いを運び続けて来た「勝利号」に乗って、大阪市役所に行ってみませんか?

「人間の鎖」に関しては以下をご覧ください。

http://kokumintohyo.com/osaka/archives/941

● 【ご案内】大阪ホームレス健康問題研究会

 【大阪ホームレス健康問題研究会のご案内】
日ごろから「大阪 ホームレス健康問題研究会」にご協力を賜りお礼申し上げます。今年度は「あいり ん地区の保健医療問題を考える」として関係者の方からシリーズでお話を聞かせていただいています。今回は大阪社会医 療センターの奥村晴彦さんからお話を聞きます。
大阪社会医療センターは高度経済成長まっ盛りの1970年 に設立された、あいりん地域の基幹病院です。設立から40年を経過した今、あいりん地域は著しく高齢化が進み医療ニーズも変容してきています。あいりん地域の医療の実際についてご報告していただきます。なお、本事業は平成23年度社会福祉振興助成事業として実施します。                  

           記
1 と き 平成24年2月16日(木)18:30~20:30
2 ところ 太子福祉館(100 YEN SHOP FLET’S)3階 集会所         ...
 住所:大阪市西成区太子1丁目4-12 

3 内 容 「あいりん地域の医療」          
    社会福祉法人 大阪社会医療センター付属病院
 医事担当課長代理 奥村 晴彦 氏

● 【ご案内】「もうひとつの『釜ヶ崎』と都市部落」(2012年2月14日、定例「まちづくりひろば」のご案内 釜ヶ崎のまち再生フォーラム)

2012年2月定例「まちづくりひろば」のご案内 釜ヶ崎のまち再生フォーラム
<通算162回目 Since 1999>

「もうひとつの『釜ヶ崎』と都市部落」

ゲスト・スピーカー 吉村智博さん(大阪人権博物館・学芸員)

趣旨(吉村さんご自身からのメールより)
 『釜ヶ崎のススメ』が刊行され、最新の寄せ場研究がひろく知られるようになったが、かつて(1910~1960年代)、大阪市の北部に被差別部落(本庄地区)があり、そこに近接して簡易宿街(長柄地区)があったことは、実はあまり知られていない。それはちょうど、大阪市南部の釜ヶ崎と浪速・西成部落に似た地理的な関係であった。今回は、この大阪市北部に焦点をあてて、歴史をふりかえってみたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 新市長就任に伴い、大阪市や西成区のあり方についてさまざまな構想が打ち上げられています。そうした動きとは別に、私たちは地に足をつけて、社会的条件不利地域(釜ヶ崎一帯や西成区周辺)の歴史・人材・資源のとらえ直しや組み立て直しを図るための勉強会や人的マッチングや合意醸成の場(フォーラムあるいはひろば)をコツコツと積み重ね、多様なアクションにつなげてきました。今後もこれを続けるのみです。今回のテーマは、2011年の「10月まちづくりひろば~戦前に釜ヶ崎周辺にあった有隣小学校と徳風小学校の存在や役割を掘り起こそう~」の中で、「大阪市北部にあったもうひとつの釜ヶ崎」の存在が浮かび上がったことに起因します。新刊『釜ヶ崎のススメ』でも示されたように、西成・浪速・釜ヶ崎周辺の近代史を掘り起こし続けている吉村智博さんの、新たな研究成果のご披露です。今回聞き流すと、いつ聞けるかわかりませんよ、あなた。いち早く聞きつけてすでにこれに日程を合わせてくれている方もいます。参加予約など不要ですので、お気軽にお立ち寄りください。

             記


▼2012年月2月14日(火) 18:30~20:45
▼西成市民館 3階講堂
(西成警察署裏にある通称四角公園の西隣り)
▼共催:釜ケ崎のまち再生フォーラム
大阪市立大学都市研究西成プラザ
▼参加費:資料代として300~500円程度の寄付をいただければ幸いです。
日雇い労働者・野宿生活者・生活保護やそれに準ずる方々などは不要です。

▼お問い合わせ:事務局(ありむら)まで
 携帯電話090-8448-0315
 Fax:06-6641-0297(ありむら宛てと明記)
 e-mail:
kama-yan@sun-inet.or.jp
 URL : http://www.kamagasaki-forum.com
▼参加予約:不要

●●● 当日の進行

1)情報交換会(18:30~)
いつもは、それぞれの生活分野・活動分野から役立ち情報を分け合います。

2)本題  19:00~
  20:45 終了

 *この「まちづくりひろば」で採(と)り上げていただきたいテーマ、呼びたい講師その他ご提案・ご要望がありましたら、釜ケ崎のまち再生フォーラム事務局(ありむら)までお寄せください(090-8448-0315)。

 

 

● 【ご案内】特定非営利活動法人 HEALTH SUPPORT OSAKA の勉強会

日ごろから、当法人の運営にご協力を賜りお礼申し上げます。さて、当法人は、ホームレス者をはじめとする健康弱者とも言える、保健・医療・福祉の手が届きにくい人々の健康支援活動を行っています。あわせて関係機関・団体の協議の場づくり、研究ならびに研修・人材養成も行っています。今年度は「あいりん地区の保健医療問題を考える」として関係者の方からシリーズでお話を伺うこととしています。
この度は呼吸器リハビリテーションについて下記の通り学習会を実施致します。皆様方のご参加をお待ちします。なお、本事業は平成23年度社会福祉振興助成事業として実施します。

 1.と き  平成24年1月17日(火)午後3時~5時

 2.ところ  太子福祉館(100 YEN SHOP FLET’S)3階 集会所(住所:大阪市西成区太子1丁目4-1)

 3.内 容  「喫煙者等低肺機能者への呼吸器リハビリテーション」

              講師 星ヶ丘厚生年金病院 リハビリテーション部副技師長 

             理学療法士 堀 竜次 先生

4.対 象  医師・保健師・看護師・介護士など医療、看護、介護に従事する方々

※会場準備の都合のため下記メールにて1月16日(月)までに申し込んでください。

 特定非営利活動法人 HEALTH SUPPORT OSAKA
 井戸 武實(いど たけひろ) 、
逢坂 隆子(おうさか たかこ)
  〒557-0031 大阪市西成区鶴見橋1丁目6番8号
 電話/FAX:06-6645-7381 携帯:080-3789-0091
 事務所 E-mail:npo@heso.or.jp

● シンポジウム『 大阪の転機に、アーツカウンシルを 』

アーツカウンシルシンポちらし

■開催概要
タイトル:シンポジウム『大阪の転機に、アーツカウンシルを』
主  旨:昨年12月、橋下徹大阪市長が言及した、「文化行政での公金投入の在り方を検討する」「アーツカウンシルの導入を指示」という新聞報道を受け、先進諸国で導入され、さらに東京都が4月に準備会を設立するアーツカウンシルについて紹介。その役割と成果を報告するとともに、大阪で活躍する文化関係者によるシンポジウムを開催します。

日  時:2012年1月9日(月・祝) 18:30〜20:30
会  場:大阪市中央公会堂 小集会室
(大阪市北区中之島1-1-27 ☎06-6208-2002)
料  金:無料
主  催:大阪でアーツカウンシルをつくる会
共  催:NPO法人アートNPOリンク
予約・問合せ先:大阪でアーツカウンシルをつくる会・シンポジウム事務局 osaka.atsukan@gmail.com

 

 

● 越冬スケジュール表です

越冬スケジュールです!
(画像をクリックすると拡大します。)

2011_越冬スケジュール
2011_越冬ステージスケジュール

● 今日から越冬がはじまっています

さて、釜ヶ崎では、今日から越冬闘争がはじまっています。年末年始の間は、各相談機関が閉まり、また、仕事が無く、多くの飯場からこの街に帰って来て来た労働者達は路上生活を強いられます。「ひとりの凍死者も、餓死者も出さない」をスローガンに、今年も冬を越えるための闘いがはじまります。

私も越冬に参加するのは初めてなので、自分の目でしっかり見たいと思います。釜ヶ崎に来たことがあまりないという方も、夏祭りやこの越冬の時期は、様々なイベントがおこなわれ、街の状況も見えやすく、手伝いも必要になります。ココルームのお店も、31日のピクニックの時間以外は休まず開けている予定です!ぜひ冬の釜ヶ崎へどうぞ。ゆ

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〈越冬闘争のおもなスケジュール〉
●越冬まつり
12月30日~1月3日
釜ヶ崎越冬闘争の一環として、三角公園では「越冬まつり」がおこなわれます。期間中、焚火が焚かれ、さまざまなイベントが企画されています。恒例ののど自慢大会(アコーディオンの伴奏つき)の他、演歌、フォーク、ロック、ジャズ、ブルース、クラシック歌曲、ラップ、沖縄のエイサー、そしてジャンべによる参加型パフォーマンスまで、ありとあらゆる音楽が三角公園のステージで繰り広げられます。
また、もちつき大会や書き初め大会、ソフトボール大会などもあります。今年の夏祭りで好評だったカメラマン・若原瑞晶による「男前写真館」も出店します。

●人民パトロール
12月30日~1月3日 20時~22時
越冬闘争に参加する労働者、地域住民、市民、学生など、さまざまな人びとが集まって、「ワッショイ!ワッショイ!」と声をあげながら地区内外を歩き、野宿を強いられている仲間たちに、釜ヶ崎で越冬闘争がおこなわれていることを呼びかけます。「炊き出し」、「寝床」、「医療・労働などの相談活動」、「越冬まつり」などの情報を伝えるとともに、カイロや食糧などの支援物資を渡します。また、道頓堀や天王寺で野宿をしていて殺害された方の追悼もおこないます。

●医療パトロール
12月28日~1月7日 21時45分~23時30分
大阪社会医療センター前集合
毛布と薬箱を積んだリヤカーを引き、野宿を強いられている人びとの安否を気遣いながら地区内外を静かに歩きます。大阪社会医療センター前の集団野営地と連携をとりながら、緊急の場合には医療機関につなぐこともあります。

●布団敷きと警備
12月28日~1月4日 18時30分~翌朝5時
野宿をする人びとの大きな心配のひとつに、通行人のいやがらせや、若者によるいたずらや襲撃から身を守らねばいけないということがあります。年末年始の越冬期間、安心して寝ることができる場所の提供を目的とし、大阪社会医療センター入口の軒下に布団を敷き、集団野営をします(19時に布団を敷き、翌朝5時まで夜を徹して番をします)。

●炊き出し
12月28日~1月7日 18時配食
三角公園で炊き出しをします。また1月2日(9時~)には、もちつき大会をし、参加者みんなで正月気分を味わいます。

●お礼参り
1月4日 朝7時、三角公園集合
行政が仕事始めの日の朝、三角公園で朝食をすませたのち、「勝利号」と名づけられた大型バスに乗り込み、大阪市役所、大阪府庁に向かい、要求書を提出します。

●ドキュメンタリー映画上映
12月28日~31日
三角公園(28日)、ふるさとの家(29~31日)にて、ドキュメンタリー映画(『隠された被曝』など)の上映会をおこないます。

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第42回釜ヶ崎越冬闘争・越冬まつりのココルームの企画

冬の星座を見る会
日時:12月30日(金)18:30~(天体観測は19:00より)
場所:ふるさとの家、天体観測は三角公園
参加費:無料
和歌山大・尾久土教授による星座についてのお話のあと、三角公園に望遠鏡を設置し、冬の星座を観測します。どなたでも参加できます。

新春・書き初め大会
日時:1月2日(月)10:00~1時頃、1月3日(火)13時~16時頃
場所:三角公園
参加費:無料
新春のそれぞれの思いを毛筆で表現します。書いていただいた書き初めは、その場で展示するとともに、後日、ココルームの壁や天井にも貼ります。

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ココルーム主催ではありませんが、関連事業のお知らせ

年の瀬ピクニック「愛と表現のために」
日時:2011年12月31日(土)
集合・出発:中之島・大阪市役所 正面玄関前 12:31 おもに堺筋を南行き
到着・解散:新世界・フェスティバルゲート前経由 釜ヶ崎・ココルーム16:00ころ (みんなで鍋をたべましょうか)

主旨:ローバリゼーションが進む社会において、わたしたちはマスメディアの情報に踊らされている。
情報の取捨選択を学ぶ以前に毎日膨大な量の情報にさらされ、無関心を装わなければ生活できないほどである。
昨今の風潮として、自己責任・自己管理がうたわれ、わたしたちは萎縮し、のびのびと表現することを躊躇するようになった。
他者への想像力という大切なちからを封じ込めてしまった。
そして、わたしたちは人々と連帯することを忘れ、個々の人生のなかでもがいている。
けれど、いまこそわたしたちはわたしたちの表現をとりもどさなければならない。
暮らしの営みのなかに表現を置き、この社会で他者とともに生きる豊かさを獲得しつづけていきたい。
社会から排除されてしまってはならないし、排除してはならない。
このパレードには団体として利害を産む参加はあてはまらない。あくまで個人として参加し、学びあうものである。

このパレードは、歩くという行為によって、ながれゆく日常のなかで忘れそうになるこころを、
身体に取り戻す現代社会における表現とつながりのレッスンであり、愛のために行うものである。

距離:およそ6キロ
ルート:市役所前→土佐堀(南側)→堺筋(西側)→堺筋(恵美須町交差点で東側に渡る)→フェスティバルゲート→動物園前一番街ココルーム
参加の方法:当日集合場所にきてください(途中参加可。各自連絡をとりあってください)
申し込み:申し込みはとくにありませんが、知らせてくれたら、鍋の準備がたすかります。(上田:info@kanayo-net.com)
団体としての参加はありません。デモ申請の許可をとっていません。通行者に注意して、歩道を歩いてください
休憩:ところどころで休憩をはさみます。お昼ご飯はすませてきてください
プラカードなど;通行の邪魔にならないサイズのプラカードや旗、作品などをご持参ください。
(じぶんの身体におさまるサイズを目安に)
衣装:あたたかくして、お気に入りの格好できてください
混雑場所:堺筋の黒門市場とでんでんタウンは混雑しているとおもいます。歩行には充分注意をしてくだい

● 2012年1月定例「まちづくりひろば」のご案内

■■■■ 2012年1月定例「まちづくりひろば」のご案内
釜ヶ崎のまち再生フォーラム(事務局長) ありむら潜

<通算161回目 Since 1999>

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<お正月だから許してくださいのスペシャル企画>

ほんとうは社会地理学者・水内俊雄教授の恐るべき“鉄ちゃん”ぶりをあなたはどこまで知っていますか?
~「新今宮駅」「動物園前駅」の「駅舎」「線路」「車両」等々のユニーク・ポイントから出発して、関西各鉄道のおもしろ比較、そして全国へ、海外の鉄道話へと、とてつもないおタクの世界へあなたを誘(いざな)う~

ゲスト・スピーカー:水内俊雄さん(大阪市立大学都市研究プラザ教授、NPO法人ホームレス支援   全国ネットワーク理事)

<お年玉(運営資金の寄付)贈呈式>
本年度は、NPO法人ココルームと紙芝居劇グループむすびの2団体に決定。
両団体から「新年のごあいさつと近況報告」をいただきます。特に、「むすび」は今とても苦しい状況で、支援が要ります。
上田假奈代さん(ココルーム代表)、石橋友美さん(むすびマネージャー)

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■テーマ設定趣旨
▽この国でホームレス調査と言えば、水内教授を中心とするチームが一手に引き受け(過ぎ?)ている感があります。つい最近も、毎日新聞12月16日付け朝刊の1面トップ記事が話題になりました。「官民の支援を受けて脱ホームレスを果たした人は全国推計で年間41,000人と判明」という記事です。今回の「定例ひろば」はむしろこの調査報告のほうをメインテーマにすることも考えました。が、それは他シンポジウム等におまかせして、「まちづくりひろば」としては、地味だがホッとするもう一つの側面を、と。
▽このウルトラ多忙の通称ミズッチ先生、ほんとうは恐るべき鉄道おタク(失礼、もはや専門家と呼ぶべき)で、長年の各種ホームレス全国調査に飛び回りながら、同時並行的に、移動中に出会う鉄道の特徴を瞬時に観察してゆき、「鉄ちゃん」ぶりをとてつもない地平に引き上げているようです。
▽例えば、わずか新今宮駅周辺に関してだけでも、当日は次のような設問(これ自体先生によるもの。誰も思いつかない)に見事に答えてくれます。
長文ですが、まあ、とにかくこれ、最後まで読んでください。

1 「新今宮、動物園、南霞町、、、天王寺車庫 なぜ駅名が近接しているのに違うの?」
2 「なぜ阪堺電車は南霞町で地上を走っているのに、そこから土手をあがってゆくの?」
2’「そもそもなんで阪堺電車と南海電車は並行してるの?」
2’’ 「なんで恵美須町で終点なの?」
2’’’「なんで恵美須町、大国町なんて、佳名の駅なん?」
3 「なんで環状線は高架なの?」
4 「なんで南海電車の高架はあんなに高いの、しかもなぜ複々線なの?
そもそもあの高架って、何歳なの?」
5 「フェスティバルゲートってなんであんな広大な敷地を持ってたの?スパワールドもふくめて」
6 「動物園前の駅の天井はなぜあんなにひくいの?」
7 「堺筋線は天下茶屋方面にはどのように走ってるの?」
8 「なんで天王寺支線なんてあったのかねええ」
9 「JR新今宮の駅はなんで上下でホームの位置がずれてるの?」
10 「今宮戎、新今宮、萩之茶屋 駅間がなんであんなに近いの?」
「なんで新今宮以外は、南海本線の各駅停車はとまらないの?」
11 「環状線唯一のふみきりって、すぐ近くにあるけど、なんであそこだけが唯一なん?」
12 「なんで(ジャンジャン町の交差点南側のおでん屋)成田屋のあたりの尼平線は狭いの?」
13 まだまだ。以上に加えて、次のような鉄道車両そのものに関しても語られます。
「加速、インテリア、エンジン音、照明、ドアの開閉音、クーラーの吹き出し口、台車、駅のチャイム」
14 「えーい、ついでに」と挙げられたのがこれです。「ワンステップバスのいろいろ」・・・

言っておきますが、まだ「新今宮駅ネタ」だけなんですよ。すごいと思いませんか。

▽「で、その話を聞いてどうするのか」って?そこですよ、そこ。問題は(笑)。
たとえば、
(1)生活保護のおっちゃんたちには「地味な日常生活の中にも楽しみがあることを発見する」という課題に応えることにつながります。身近な地下鉄や私鉄・JRの利用時の気持ちが一味違ってきます。
(2)もともと日雇い労働者(およびそのOB)たちは全国各地を仕事を求めて(飯場から飯場へと)鉄道の旅をする(してきた)人々です。日雇いならではの「旅のロマン」があり、「山梨でトンコして山谷まで歩いてな、山谷から新今宮まではテッポで帰ってきたんや。ガハハ」だのと武勇伝を自慢しあう街です。教授の鉄道話を聞いてワクワクしないはずがありません。
(3)ほんとうは、メシより好きなことをしゃべりたかったであろう(じっと我慢していた?)ミズッチ先生を「水を得た魚」にすることができます。こっちにも癒しが必要です。(と言ってもやっぱり新しい調査分析プロジェクトが入り、正月でも超多忙のようです)
(4)その他の人々も、今後電車に乗ることに間違いなく新しい興味が湧いてきます。
(5)大阪市営地下鉄民営化の話などに自分なりの考え方を磨くことになります。

▽以上、これくらい効能を述べれば、もうアナタ、このテーマ設定に納得し、きっと来てくれますよね。
2012年も「まちづくりひろば」をよろしくお願いします。

▽なお、上述の「運営資金の寄付」とは、当再生フォーラムが今年度から開始する『釜ヶ崎地域内各種グループ運営資金寄付事業』のことです。私たちがコツコツと実施しているスタディツァー事業実施等による収益を基金として、当該地域内で意義ある活動をするも経済的に苦しく、ささやかな金額でも支援効果がある(と思われる)団体に対して、再生フォーラムが勝手に寄付(収益還元)を行うささやかな事業です。金額?それは当日の会場で・・。
恒例としてきた炊き出し等3団体への寄付金も今後はこの事業の具体化として位置づけることにしました。

参加予約など不要ですので、お気軽にお立ち寄りください。


▼2012年月1月10日(火) 18:30~20:45
▼西成市民館 3階講堂
(西成警察署裏にある通称四角公園の西隣り)
▼共催:釜ケ崎のまち再生フォーラム
大阪市立大学都市研究西成プラザ
▼参加費:資料代として300~500円程度の寄付をいただければ幸いです。
日雇い労働者・野宿生活者・生活保護やそれに準ずる方々などは不要です。
▼お問い合わせ:事務局(ありむら)まで
Fax:06-6641-0297(ありむら宛てと明記)
e-mail: kama-yan●sun-inet.or.jp
 URL : http://www.kamagasaki-forum.com
▼参加予約:不要

●●● 当日の進行

1)情報交換会(18:30~)
いつもは、それぞれの生活分野・活動分野から役立ち情報を分け合います。

2)本題  19:00~
20:45 終了

● 年の瀬ピクニック「愛と表現のために」

年の瀬ピクニック「愛と表現のために」

主旨:
グローバリゼーションが進む社会において、わたしたちはマスメディアの情報に踊らされている。情報の取捨選択を学ぶ以前に毎日膨大な量の情報にさらされ、無関心を装わなければ生活できないほどである。昨今の風潮として、自己責任・自己管理がうたわれ、わたしたちは萎縮し、のびのびと表現することを躊躇するようになった。他者への想像力という大切なちからを封じ込めてしまった。そして、わたしたちは人々と連帯することを忘れ、個々の人生のなかでもがいている。
けれど、いまこそわたしたちはわたしたちの表現をとりもどさなければならない。
暮らしの営みのなかに表現を置き、この社会で他者とともに生きる豊かさを獲得しつづけていきたい。社会から排除されてしまってはならないし、排除してはならない。このパレードには団体として利害を産む参加はあてはまらない。あくまで個人として参加し、学びあうものである。
このパレードは、歩くという行為によって、ながれゆく日常のなかで忘れそうになるこころを、身体に取り戻す現代社会における表現とつながりのレッスンであり、愛のために行うものである。

日時:2011年12月31日(土)
集合・出発:中之島・大阪市役所 正面玄関前 12:31 おもに堺筋を南行き
到着・解散:新世界・フェスティバルゲート前経由 釜ヶ崎・ココルーム16:00ころ (みんなで鍋をたべましょうか)
距離:およそ6キロ
ルート:市役所前→土佐堀(南側)→堺筋(西側)→堺筋(恵美須町交差点で東側に渡る)→フェスティバルゲート→動物園前一番街ココルーム
参加の方法:当日集合場所にきてください(途中参加可。各自連絡をとりあってください)
申し込み:申し込みはとくにありませんが、知らせてくれたら、鍋の準備がたすかります。(上田:info@kanayo-net.com)
団体としての参加はありません。デモ申請の許可をとっていません。通行者に注意して、歩道を歩いてください
休憩:ところどころで休憩をはさみます。お昼ご飯はすませてきてください
プラカードなど;通行の邪魔にならないサイズのプラカードや旗、作品などをご持参ください。(じぶんの身体におさまるサイズを目安に)
衣装:あたたかくして、お気に入りの格好できてください
混雑場所:堺筋の黒門市場とでんでんタウンは混雑しているとおもいます。歩行には充分注意をしてくだい

● 【ご案内】こどもの里・年末ワークキャンプに参加しませんか?

~こどもの里・年末ワークキャンプに参加しませんか?~

こどもの里では、毎年年末の1週間を使って、釜ヶ崎ワークキャンプを開催しています。
内容としては、こどもの里の活動を通して、日本の縮図とも言える釜ヶ崎のまちを知ってもらうことを主としています。
26日から31日までの間、こどもの里のこどもたちと一緒に過ごしてもらいながら、その他のプログラムも充実させております。
釜ヶ崎に興味のある方や、体力に自信のある方、こどもの里のこどもたちと関わってみたい方などなど、、、
ぜひこの機会に、こどもの里・年末ワークキャンプに参加してみませんか??

詳しくは、こどもの里ホームページをご覧ください
http://www.k5.dion.ne.jp/~sato/(全体ホームページ)
ワークキャンプ詳細ページはこちら
http://www.k5.dion.ne.jp/~sato/workcamp2011.htm


お問い合わせ・お申込みは、こどもの里までお気軽にご連絡ください。
電話:06-6645-7778
メール:
kodomo-no-sato@k6.dion.ne.jp

皆さんからのご連絡、お待ちしております!

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