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● 6.19.「原発を考える」小出 裕章ドキュメンタリー&みんなでトーク のおしらせ

6.19.「原発を考える」小出 裕章ドキュメンタリー&みんなでトーク

◎<原発震災・ニューズリール No.1/ 56分/2011年3月25日>◎
◎<原発震災・ニューズリール No.2/ 60分/2011年4月14日>◎
(最新版への変更あり)
小出 裕章(京都大学原子炉実験所)
「福島原発で何が起こっているのか」

DVD
製作・著作 森の映画社・影山事務所
監督 藤本幸久/インタビュアー 影山あさ子/撮影 栗原良介


2011年6月19日(日)
「ひと・まち交流館 京都」 第5会議室
(河原町五条下る東側☎075-354-8711)


主催:ドキュメンタリー・フィルム・ライブラりー
問合せ:又川 075-344-2371
       開始時刻
福島原発で何が起こっているのかNO.1     13時00分
福島原発で何が起こっているのかNO.2     14時00分
(最新版へ変更あり)
スタディトーク 原発について語ろう?      15時10分
       参加費
一般      1000円
学生・シニア  800円

小出裕章氏のお話より
・(2号機の復水器に高濃度汚染水を入れることが進んでいて、立て抗の水位がいったん下がったが、また上がったことについて)入れ続けている以上、トレンチに汚染水が入ってくるのは避けられないので、上がるのは当然。外部から水を入れ続ける限り同じこと。
・(汚染水をリサイクルするループを構築する案について)圧力容器と配管が健全であれば、冷却のための循環のループはできるはずだが、すでに圧力容器に穴が空いているため、入れれば漏れてしまう。ただ、私が提案している、格納容器から出てくる水を熱交換器を経由させて循環させるループであれば、漏れない。既にある余熱除去系というものを工夫して活用することも考えられる。それなら全く新しく作るよりは比較的簡単だが、それでも大変な被曝作業が発生するので、私は気が重い。
・(7日の余震のときに女川原発で国の耐震基準を超える揺れが観測されたというニュースについて)こうしたことは従来繰り返されてきた。国が認めた基準の3倍を超えるケースもあった。甘く見積もってきた想定を厳しく見直す必要がある。
・(福島の小学校の校庭でセシウムが検出されたことについて)放射線管理区域に指定されるような量の放射性物質が出ているところにこどもがいるというのは許されない。子どもに対し年間10ミリシーベルトという基準を設定することはとんでもない。1ミリシーベルトという基準を決めていたことには意味がある。今回は非常事態だからといって限度を引き上げたが、それを国民が受け入れるのであればいいが、せめてこどもだけは守らなければいけない。

● 続公開セミナー「飢餓を考えるヒント」 2011年度 第2回 脱原発でともに楽しく生きる=食べる世界を のおしらせ

AJF・JVC・HFW・明治学院大学国際平和研究所共催

連続公開セミナー「飢餓を考えるヒント」 2011年度 第2回
脱原発でともに楽しく生きる=食べる世界を
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未曾有の福島での原発事故により、日本と世界における食と農の安全と安心が、生命の再生産の危機として登場してきています。今回のセミナーでは、日本、ヨーロッパおよび「南」の視点から、人々が自然とともに資源を取り合わないで共に生きていく農と食の条件とは何かを考えます。

■日本からの問題提起
大江正章さん(コモンズ代表)
脱成長の道を実現するためには、第一次産業をないがしろにしてきた戦後日本の構造と私たちの暮らし方の見直しが不可欠である。それは、農と食の新たな結びつきのもとに、作る人と食べる人が支え合って、本当の意味での豊かで幸せな地域と生き方を創りだしていくことである。日本各地の具体的な動きに即して、その未来を論じていきたい。

■ヨーロッパからの問題提起
マルク・アンベールさん(経済学者、フランス・レンヌ大学教授、日仏会館内フランス現代日本研究センター長)
福島事故は常により多くの生産と消費を夢見てきた従来の経済政治システムの破たんを意味する。有機農業運動を実例に、「分かち合い」社会の構想がヨーロッパでは現実に政治課題になっている。いまや世界の価値観は欲望充足量よりも、静謐さの充ち満ちたシンプルで共に楽しくいられる食や人生の質を追求することではないか?

■アフリカを中心として「南」からの問題提起
勝俣誠さん(明治学院大学教授、エコロ・エコノミスト)
超先進国日本での福島事故は、いままで通りの「北」でいいのか? 「南」に学ぶことはないのか? といったグローバル化時代の南北問題の新たな課題をわたしたちに示唆している。万人が安全で安心して食べれる世界とはどんな世界なのか「南」から問うてみたい。

■コメンテーター
日刊紙「ワルファジリ」副編集長 ンゴム・バニックさん (西アフリカから)


日時 :6月16日(木)18:30~20:30(開場18:15)
会場 :明治学院大学 白金校舎 本館10階大会議場

参加費 :一般 500円
(共催団体会員、明治学院大学在籍者は無料)
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
最寄駅は、JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、白
金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分

資料代:一般 500円(共催団体会員、明治学院大学在籍者は無料)
*事前申込み歓迎

お申込み・お問合せ:
(特活)ハンガー・フリー・ワールド
担当:儘田(ママダ)  hfwoffice@hungerfree.net

「6月16日セミナー参加」とタイトルして、以下をお知らせ下さい。
1)参加者名:
2)ご連絡先:
3)共催団体の関係:AJF会員、HFW会員、JVC会員、
明治学院大学在籍(学生・院生・教職員)、その他
4)質問など:

共催: (特活)アフリカ日本協議会(AJF)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
URL: http://www.ajf.gr.jp/
(特活)ハンガー・フリー・ワールド(HFW)
〒102-0072 千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7F
URL: http://www.hungerfree.net
(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
URL: http://www.ngo-jvc.net/
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
URL: http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime
         〒108-8636 港区白金台1-2-37

後援 :日仏会館フランス事務所

● 「THINK FUKUSHIMA ~いのちを考える神戸パレード~」のご案内

「THINK FUKUSHIMA ~いのちを考える神戸パレード~」


●日時:6月11日(土)午後1時~4時
●予定:集会/午後1時~3時 パレード午後3時~4時
●集合場所:東遊園地(神戸市役所南側・各線三宮駅から徒歩5分)


●集会:小出裕章さん(京都大学原子炉実験所)
     映画「祝の島」監督纐纈(はなぶさ)あやさんもアピールされます。


●パレード:三宮センター街など歩道を中心に元町までを往復
 
ブログ・チラシ

http://ameblo.jp/sayonaragenpatukobe/entry-10902289086.html

●  農を活かして地域に笑顔を!! presented by 農家のこせがれネットワークのおしらせ

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農を活かして地域に笑顔を!! presented by 農家のこせがれネットワーク

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農家のこせがれネットワーク関西支部では、このたび下記の交流会を実施いたします。
農家、こせがれ、生活者が集って勉強し、語り合えるイベントです。
将来の農業のために、今我々は何をしていくことが必要でしょう?

今回は「地域と農業」という視点を主に、参加者の皆さん同士で知恵を出し合いましょう!


【タイムスケジュール】
13:15 開会
挨拶・基調講演 NPO法人「農家のこせがれネットワーク」代表 宮治 勇輔
          講 演     株式会社プレミアム・ビジネス・パートナーズ  船津 康史
                 演 題 「~奈良・薬師寺「AMRIT」の取組~」
   15:00 グループディスカッション会
                 題 目「あなたの考える『農業を軸とした地域活性化』
          ※ 全体を10組程度に分け、うち数組による5分程度のプレゼンを行っていただく予定で

16:30 閉 会

      ※ 17:30より、2時間程度弁天町付近にて懇親会を行います。
 会場詳細・会費(3,500円程度)は、当日に懇親会参加申込の方に連絡させていただきま
す。


■日 時 : 2011年6月25日(土)13時より受付

■場 所 : 弁天町市民学習センター 講堂
           〒552-0007 大阪市港区弁天1-2-2-700 オーク2番街7階
               http://www.osakademanabu.com/bentencho/
               JR環状線・市営地下鉄中央線『弁天町駅』 徒歩3分

■会 費 : 1,000円(当日会場にて徴収いたします)

■定 員 : 100名 定員に達し次第受付を終了いたします ※申込締切:6月24日(金)

■参加申込・お問合せ先
   農家の子せがれネットワーク関西 幹事 片桐新之介 katashin0613@gmail.com まで、
   メールにてお申込もしくはお問合せくださいませ。
  ● 参加申込に際して記入いただく事項
    ・ 氏 名(ふりがな)       ・ 電話連絡先・メールアドレス
 ・ お住まいの都道府県       ・ 懇親会への参加・不参加
・ お勤め先会社名もしくは業種
※ 個人情報の扱いには細心の注意を払うとともに、今イベントでのみ使用いたします


■講演者プロフィール

船津 康史
   1968年生まれ 東京都出身(一時期兵庫県西宮市にも在住)
   1991年    富士銀行入行。証券部門など歴任
   2001~2006年 クレディ・スイス・ファーストボストン証券勤務
   2008年2月   株式会社プレミアム・ビジネス・パートナーズ設立
                 日本におけるプレミアム市場の醸成を目指す。そのために、伝統技術の継承支援など
に取り組む。
   2010年5月   レストラン「AMRIT」を奈良県薬師寺前にオープン。 http://www.amrit-
nara.jp
                 日本の伝統、食文化、観光、地域連携のモデルケースとして開店1周年を迎える。
                 AMURITでは、地場の農産物を使ったイタリアン料理の提供だけでなく、伝統工
芸品の展示・販売、
                 週末には地元農家が集うマルシェも開催。地域の人が足しげく通うスポットとなって
いる。


主催:NPO法人 農家のこせがれネットワーク関西 http://kosegare.net/

● 2011あーねこーね塾 のおしらせ

昨年好評につき、 いよいよ今年も参加者募集開始!

2011あーねこーね塾
『地域に種まくメディア』

今年の夏は 映像制作を島で!!

2011年
7月23日(土)、24日(日)、25日(月)

私達は日常の中で何を引き継 ぎ、何を伝えていくのか。今までに、

たいせつな物や後世に伝えて いかなければいけない事を捨ててき
てしまったのではないか。もう少丁寧に見直していく時期ではな
いか。そのためには「日常を見直し、自分自身を捉え直し、社会
を問い直す」ことだと思います。まさにその試みを実行しておら
れる小川明子さんたちにワークショップをしていただきます。
最終日はカメラを持って繰り出し、島の人たちの日常生活を見、
聞き、語らい、私達が何を伝えていくかのヒントを得てほしいと
思います。

前回は市民メディアについて学びました。今回は参加者でどん
どん映像をつくりましょう! 
同じ釜のめしを食いながらの合宿。夜は車座になり心行くまで

語りあいましょう。

 

各自上映したい作 品を持って来て下さい。
夜はみんなで上映&トーク


昨年同様、島めぐりを
楽しんでください。
(美術館、水泳、温 泉、トンネル、灯台、お寺など)



申込締め切り
7月15日(人数に限りあり、申込はお早めに)

 

チラシはブログに アップしてます。
http://terere.jugem.jp/?eid=170

<申込み・問い合 わせ>
映像発信てれれ
℡/06-66444-3701
eizoinfo@terere.jp

● 学生支援GP終了後を考える連続シンポジウム 第1回 学生ボランティア活動支援と正課授業の連携を構想す る

学生支援GP終了後を考える連続シンポジウム
第1回 学生ボランティア活動支援と正課授業の連携を構想す

日時:2011年5月21日(土) 13:00~17:00
会場:神戸大学 瀧川記念学術交流会館2階会議室
(神戸市バス36系統,神大文理農学部前下車,南へ徒歩5分)
 参加無料/事前申込不要

文部科学省「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログ
ラム(学生支援GP)」に採択された神戸大学の事業「地域に根
差し人に学ぶ共生的人間力―震災の記憶の伝承と組織的体制の
構築による学生活動支援―」が2011年度を以て終了する。阪神
淡路大震災を経て本GPに至るまで,神戸大学に連綿と積み重ね
られてきたボランティア活動の実績を,今後どう継承し発展さ
せていくのか,全学的な議論が必要である。そこで,都市安全
研究センター学生ボランティア支援室は,2011年5月から10月
にかけて公開シンポジウムを4回にわたり開催する。
 第1回目は,学生ボランティア活動支援と正課授業の連携を
構想する。神戸大学では,学生がボランティア活動に関わる機
会を提供するために,「ボランティア講座」などの事業が行わ
れてきた。これらの事業を正課授業に組み入れることにより,
これまでにない形で学生ボランティア活動支援の発展を図るこ
とはできないだろうか。学内外で既に学生ボランティア活動を
取り入れた授業を実践している先生方をお招きして議論する。

【プログラム】
1.事業推進責任者挨拶
     田中泰雄(神戸大学都市安全研究センター長)
2.学生支援GP「地域に根ざし人に学ぶ共生的人間力」実施報

     藤室玲治(神戸大学都市安全研究センター学生ボランテ
ィア支援室)
3.講演「学生ボランティア活動を取り入れた正課授業―明治
学院大学における実践事例―」
猪瀬浩平(明治学院大学教養教育センター准教授)
4.講演「神戸大学におけるESDプログラムの展開」
     松岡広路(神戸大学人間発達環境学研究科ヒューマン.
コミュニティ創成研究センター教授)
5.パネル・ディスカション「正課授業と学生ボランティア活
動をどうつなげるか」
     コメンテーター 内平隆之(農学研究科地域連携センタ
ー地域連携研究員)
岡田浩樹(神戸大学国際文化学研究科
教授)

 ※終了後,会場にて懇親会を予定しております。

主催:神戸大学 都市安全研究センター 学生ボランティア支援

 〒657-8501神戸市灘区鶴甲1-2-1
 Tel: 078-803-6256
 E-mail: svs@port.kobe-u.ac.jp
 URL: http://www.org.kobe-u.ac.jp/svsc

● <修正版>5/22(​日)ふるさとお茶会

この企画は当初の広報では、南相馬市からの避難者を親族に持つルポライター・北村年子さんもゲスト・スピーカーの一人としました。が、原発問題での国会緊急要請活動が入り、出席断念となりました。その代わり、全員懇談型の、いかにものどかそ~な内容に徹底しました♪
以下の<修正版>を発信します。
それに伴い、生活保護や日雇い労働者の方々への呼びかけ用として想定したチラシも修正しました。
添付しますので、おおいにご活用ください。
ご協力よろしくお願いします。


■■■■■ 2011年5月臨時「まちづくりひろば」のご案内 
              釜ヶ崎のまち再生フォーラム(事務局長) ありむら潜
               <修正版>
来阪されるご縁があって、「臨時ひろば」として急きょ、開催します。
協賛団体として、NPO法人ココルーム、Soul  in 釜ヶ崎(略称ソルカマ)もささえてくれます。

*当初の広報では、南相馬市からの避難者を親族に持つルポライター・北村年子さんもゲスト・スピーカーの一人としましたが、原発問題での国会緊急要請活動が入り、出席断念となりました。その代わり、全員懇談型の、いかにものどかそ~な内容に徹底しました♪

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シリーズ:東日本大震災と釜ヶ崎(その3)
震災避難者たちと釜ヶ崎で、「ふるさと喪失者」同士として「ふるさとへの思い」を語り合う、日曜日の遅い午後のお茶会。なんと、フラダンスで「イマジン♪」も踊る。

ふるさとを失ったことへの哀しみ(喪失感)、失わせた理不尽なもの(原発など)への怒り。それでも第2のふるさとで生きていこうという思い。あるいは第1のふるさとへのこだわり。ふるさとからひきはがされた人々の街=釜ヶ崎だからこそ心が重なり、どこか分かち合えることや励まし合えるものがあるのではないでしょうか。ささやかだけど、いとおしいひとときを創り出したい。コーヒー・お茶代は不要。特に生活保護の方々、おこしください。

ゲスト・スピーカー:
○大塚 愛&尚幹さんご夫婦
(今回の原発事故で警戒区域内に含まれた福島県川内村での“自給自足生活”から岡山への避難者。愛さんはフラダンスで脱原発を訴えるユニークな取り組みをしていて、それも演じてくれます♪ 尚幹さんはエコ建築の設計やソーラー・システムづくりがお仕事です) 
○参加者のみなさん自身
(「私のふるさとの思い出」や、今の暮らし方について語ってほしいです。フラダンスを踊りだす人は絶対出てくると思う(笑)
     ================================================================================

               記
▼2011年5月22日(日曜日)午後3時~午後5時(いくらかの延長もあり)
▼大阪市立大学西成プラザ
 (西成区太子交差点の南西角にある百円ショップ『百円領事館』の3階。店の中に入って、右 側のドアから階段上がる。当日は張り紙で表示あり。エレベーター無し)
▼共催:釜ケ崎のまち再生フォーラム
大阪市立大学都市研究西成プラザ
▼協賛:NPO法人ココルーム
      Soul  in 釜ヶ崎(略称ソルカマ)
▼参加費:資料代として300円程度の寄付をいただければ幸いです。
     日雇い労働者・野宿生活者・生活保護やそれに準ずる方々などは不要です。
▼お問い合わせ:事務局(ありむら)まで
 携帯電話090-8448-0315
 Fax:06-6641-0297(ありむら宛てと明記)
 e-mail: kama-yan@sun-inet.or.jp
 URL : http://www.kamagasaki-forum.com
▼参加予約:不要(でも、あったほうが準備しやすいです)
開催趣旨をご理解のうえ、どうかお気軽にご参加ください。

■テーマ設定の趣旨
 今回の催しは、とりわけ生活保護で暮らすようになった高齢者の方々にお声かけをしたいと思います(別途、それ向きの、わかりやすいチラシも作成しましたので、それも活用お願い)。
 今回のご縁を「“まちづくりひろば”で受けてみては」というご提案が協賛団体の『ソルカマ』関係者からあり、それを上記のように釜ヶ崎風の意味づけをしました。
長文ですみませんが、もう少し述べさせてください。
 釜ヶ崎で働き、暮らす人々の意識の根底に流れ続けているのは、上記のような「ふるさと」というものへの肯定と否定(自分を育ててくれた山・川・海への憧憬、家族・親族を含む村人たちへの愛憎)が複雑に入り組んだ、怨念や悔恨にも似た葛藤です。まだ仕事につけた現役時代には強気でふるさとを否定したり忘れることができていた人でも、生活保護で安定することで逆に、「ふるさと」というものとの「和解」「関係の回復・修復」への願いがしんみりと湧きあがってくるようです。つい最近でも、65年ぶりに親族とつながった実例に私は立ち合いました。
 この心の葛藤を整理する課題は、実は釜ヶ崎のまちづくりの「心の核心部分」であるように思います。行政が好む用語で言えば、「地域生活移行支援」の心の核心部分。
「もはやこの地(釜ヶ崎)をふるさととして腹をくくり、この街でつながりあって、自分なりの尊厳をもって生き、そして安心して死んでいこうよ」というメッセージを送り続けているのが釜ヶ崎でのまちづくりです。
それは独り釜ヶ崎でのことだけでなく、大震災を経て「新しい国づくり」に向かうにあたって、普遍的なヒントが隠されているように思うのは、やっぱりありむら流の独りよがりでしょうか。それでもいいです(笑)。
東北・北関東出身の方が周辺におられましたら、ぜひ参加のお声かけか、ご紹介をお願いします。

【大塚愛&尚幹さんの横顔】
 ちなみに、あの有名女優の大塚愛さんではありません。愛さんの時間帯は、①川内村でのもともとの自給自足生活ぶりを映したテレビ番組の放映 ②フラダンス(これは隣りの茨城県の地域起こしとして始まったことは映画『フラガール』等でおなじみですね)でなんとビートルズの『イマジン』を踊ってくれるそうです。「みなさんもごいっしょにどうぞ」とのこと。
この2つを含みます。現在、岡山県に疎開し、母親等とともに、公演活動に駆け回る日々のごようす。
尚幹さんは、一級建築士で「自給自足の家づくりを提案中」とか。もうじき39歳。

というわけで、いつものように、お気軽にお越しくだされ。
お茶かコーヒー(無料。ココルームから出前をとります♪)準備の関係で、予約はあったほうがいいですが、当日の突然のお越しも問題なく、歓迎いたします。

 ●●● 当日の進行
 お茶・コーヒー付き(無料)
 午後3::00~5:00(いくらかの延長あり)
○大塚愛さんのお話(川内村での暮らしぶりを映すDVD)放映
&フラ・ダンス
  ○「私のふるさとの思い出」など、参加者どおしのざっくばらんな語り合い               
 
 *この「まちづくりひろば」で採(と)り上げていただきたいテーマ、呼びたい講師その他ご提案・ご要望がありましたら、釜ケ崎のまち再生フォーラム事務局(ありむら)までお寄せください(090-8448-0315)。

● 大阪弁護士会 緊急学習会のおしらせ

大阪弁護士会 緊急学習会
「原発を学ぶ。」

東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所による事故によって、多くの方々が
放射能の危険と不安の中、先の見えない避難生活を余儀なくされています。

「安全でクリーン」なはずの原発で「想定外の事故」が現実に起きた今、なぜこの
ような事故が起きたのか、誰もが原子力発電と市民社会のかかわりについて知り、考
えざるを得ない状況に直面しています。

分析化学の研究者の視点から福本敬夫さんに、原発密集地を取材したメディアの
視点から日野行介さんにそれぞれお話しいただきます。

無料・申込み不要で、弁護士以外の一般の方々にも参加を開放していますので、是非、多数ご参加ください。

(なお、弁護士の方は後日、日弁連のEラーニング・サイトで視聴できるようになる予定です。)

日時:5月17日(火)午後6時30分~8時30分

場所:大阪弁護士会館2階201・2ホール

内容:
「記者から見た”原子力ムラ”の閉鎖性と独善性」

日野行介さん(毎日新聞記者)

【プロフィール】
毎日新聞入社後、大阪支局司法記者クラブ等を経て、現在は大阪社会部所属。福井支局敦賀駐在中、原発問題を取材。今回の震災では東電・保安院等で取材。

「原発からの放射能による影響」

福本敬夫さん(大阪大学理学研究科助教)

【プロフィール】
化学専攻。かねてから原子力発電所の危険性を指摘し、本年4月エントロピー学会で福島原発による放射能汚染について報告。

主催:大阪弁護士会
問合先:大阪弁護士会 委員会担当室(TEL 06-6364-1227)

● 「無縁社会の現状と行方」 連続講演のご案内

「無縁社会の現状と行方」 連続講演のご案内

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。このたび高千穂大
学人間科学部(所在地:杉並区大宮)におきまして、学生と市民向けの一般公開講座を
開講することになりました。「無縁社会の現状と行方」と題し、内閣府参与の湯浅誠氏、
清水康之氏、
NPOもやいの稲葉剛氏、筑波大学教授の土井隆義氏、NPO bond
projectの橘ジュン氏など、さまざまな社会問題について取り組んでおられる社会活動
家・研究者の方々を毎回ゲスト講師にお迎えしてお話しいただく予定です。
是非お誘いあわせのうえご来場いただきますようご案内申し上げます。特定回のみのご
聴講も大歓迎です。


期日:2011年5月7日から7月20日までの毎週水曜日
時間:10:40~12:10(90分間)
場所:高千穂大学(杉並区大宮 2-19-1 最寄駅:井の頭線西永福駅)1号館1101教室
参加費:無料

本件に関するお問い合わせは、下記までお願いします。
木村正人(高千穂大学人間科学部教員 kimura@takachiho.ac.jp )

■講師・主題一覧(※内容・講師は変更する場合があります)
5月11日(終了)  自殺大国日本の課題    清水 康之    内閣府参与・NPOライフリンク
代表

5月18 日    格差社会とハウジングプア    稲葉 剛    NPOもやい代表

5月25日    社会的排除を助長する福祉政策    野田 博也    日本女子大助教

6月1日    少年非行と若者のコミュニケーション    土井 隆義    筑波大学教授

6 月8日    団地と孤独死    中沢 卓実    常盤平団地自治会長

6月15日    地域と社会教育:青少年の居場所づくり    阿比留 久美    早稲田大学講


6月22日    家出少女たちの現状と課題    橘 ジュン    NPO ボンドプロジェクト代表

6月29日    ひきこもり問題の現状と課題    関水 徹平    早稲田大学助手

7月6日    無縁社会の現状と貧困政策    湯浅 誠    内閣府参与・反貧困ネットワーク
事務局長

7 月13日    リスク社会と若者文化    田中 研之輔    法政大学講師

7月20日    全体のまとめと議論    木村 正人    高千穂大学人間科学部教員

木村正人 KIMURA, Masato
高千穂大学 人間科学部
03-3317-4077(研究室:内線3308)

● 2011年5月臨時「まちづくりひろば」のご案内

■■■■■ 2011年5月臨時「まちづくりひろば」のご案内
釜ヶ崎のまち再生フォーラム(事務局長) ありむら潜

来阪されるご縁があって、「臨時ひろば」として急きょ、開催します。
協賛団体として、NPO法人ココルーム、Soul  in 釜ヶ崎(略称ソルカマ)もささえてくれます。

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シリーズ:東日本大震災と釜ヶ崎(その3)
震災避難者たちと釜ヶ崎で、「ふるさと喪失者」同士として「ふるさとへの思い」を語り合う、日曜日の遅い午後のお茶会。なんと、フラダンスで「イマジン♪」も踊る。

ふるさとを失ったことへの哀しみ(喪失感)、失わせた理不尽なもの(原発など)への怒り。それでも第2のふるさとで生きていこうという思い。あるいは第1のふるさとへのこだわり。ふるさとからひきはがされた人々の街=釜ヶ崎だからこそ心が重なり、どこか分かち合えること、励まし合えるものがあるのではないでしょうか。
ささやかだけど、いとおしいひとときを創り出したい。そんな集まりです。

ゲスト・スピーカー:
○大塚
愛さん(今回の原発事故で警戒区域内に含まれてしまった福島県川内村での“自給自足生活”から岡山への避難者。フラダンスで脱原発を訴えるユニークな取り組みをしている。それも演じてくれます♪)

○北村年子さん(福島県南相馬市に住むご親族が避難所生活。長年ルポライターとして、釜ヶ崎もよく知り、ホームレス状態の人々の心のひだを表現し続けてきた。今回のできごとをしっとりと語ってもらいます)
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▼2011年5月22日(日曜日)午後3時~午後5時(1時間程度の延長もあり)
▼大阪市立大学西成プラザ
(西成区太子交差点の南西角にある百円ショップ『百円領事館』の3階。店の中に入って、右 側のドアから階段上がる。当日は張り紙で表示あり。エレベーター無し)
▼共催:釜ケ崎のまち再生フォーラム
大阪市立大学都市研究西成プラザ
▼協賛:NPO法人ココルーム
      Soul  in 釜ヶ崎(略称ソルカマ)
▼参加費:資料代として300~500円程度の寄付をいただければ幸いです。
日雇い労働者・野宿生活者・生活保護やそれに準ずる方々などは不要です。
▼お問い合わせ:事務局(ありむら)まで
Fax:06-6641-0297(ありむら宛てと明記)
e-mail: kama-yan@sun-inet.or.jp
 URL : http://www.kamagasaki-forum.com

▼参加予約:不要(でも、あったほうが準備がしやすいです)
開催趣旨をご理解のうえ、お気軽にご参加ください。

■テーマ設定の趣旨
今回の催しは、とりわけ生活保護で暮らすようになった高齢者の方々に声かけをしてみようと思います(別途、それ向きの、わかりやすいチラシも作成し、このMLでも発信予定)。

今回北村さんがたまたま釜ヶ崎に来られることから「“まちづくりひろば”で受けてみては」というご提案が協賛団体の『ソルカマ』関係者からあり、それを上記のように私なりの意味づけをしました。長文ですみませんが、もう少し述べさせてください。

釜ヶ崎で働き、暮らす人々の意識の根底に流れ続けているのは、上記のような「ふるさと」というものへの肯定と否定(自分を育ててくれた山・川・海への憧憬、家族・親族を含む村人たちへの愛憎)が複雑に入り組んだ、怨念や悔恨にも似た葛藤です。まだ仕事につけた現役時代には強気でふるさとを否定したり忘れることができていた人でも、生活保護で安定することで逆に、「ふるさと」というものとの「和解」「関係の回復・修復」への願いがしんみりと湧きあがってくるようです。
つい最近でも、65年ぶりに親族とつながった実例に私は立ち合いました。

この心の葛藤を整理する課題は、実は釜ヶ崎のまちづくりの「心の核心部分」であるように思います。行政が好む用語で言えば、「地域生活移行支援」の心の核心部分。
「もはやこの地(釜ヶ崎)をふるさととして腹をくくり、この街でつながりあって、自分なりの尊厳をもって生き、そして安心して死んでいこうよ」というメッセージを送り続けているのが釜ヶ崎でのまちづくりです。
それは独り釜ヶ崎でのことだけでなく、大震災を経て「新しい国づくり」に向かうにあたって、普遍的なヒントが隠されているように思うのは、やっぱりありむら流の独りよがりでしょうか。それでもいいです(笑)。
東北・北関東出身の方が周辺におられましたら、ぜひ参加のお声かけか、ご紹介をお願いします。

【大塚愛さんの横顔】
ちなみに、あの有名女優の大塚愛さんではありません。愛さんの時間帯は、①川内村でのもともとの自給自足生活ぶりを映したテレビ番組の放映
②フラダンス(これは隣りの茨城県の地域起こしとして始まったことは映画等でおなじみですね)でなんとビートルズの『イマジン』を踊ってくれるそうです。「みなさんもごいっしょにどうぞ」とのこと。
この2つを含みます。現在、岡山県に疎開し、母親等とともに、公演活動に駆け回る日々のごようす。

【北村年子さんの横顔】
このメーリングリストの方々にはいまさら説明する必要はないでしょう。今回の震災ではお連れあいさんの実家が南相馬市にあり、小学生等をかかえる妹さん家族等が避難所暮らしで、そこへの支援活動等を通じて「フクシマ避難者」の痛みを自らの痛みとしておられます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9D%91%E5%B9%B4%E5%AD%90

というわけで、いつものように、お気軽にお越しくだされ。
お茶かコーヒー(無料。ココルームから出前をとります♪)準備の関係で、予約はあったほうがいいですが、当日の突然のお越しも問題なく、歓迎いたします。

●●● 当日の進行
お茶・コーヒー付き(無料)
午後3::00~5:00(最大6:00まで延長あり)
○大塚愛さんのお話(川内村での暮らしぶりを映すDVD)放映
&フラ・ダンス
○北村年子さんのお話
○ざっくばらんな語り合い

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